夏祭神賑行事

2022年6月26日(日)
 例年の東照宮夏祭は海の日に執り行い、今年は18日になります。
 コロナウィルスが世界的な流行する以前には、金魚すくいやわたあめ等の縁日の出店を作り、お子様方に楽しんでいただける催しを開催しておりました。
 コロナ禍で以前のような形で皆様に楽しんで頂く事が難しく、今年から趣を変えて新たな催しで皆様に神社にお越しいただき楽しんでいただける企画を計画しております。
 その夏祭の催事として水戸の文化を体験するという事で七面焼を作る陶芸教室を開催する事と致しました。
 七面焼に使われていた陶土は、現在の栃木県那須郡那珂川町小砂で採れる土という事で安政の頃より水戸藩では川を使い水戸の地まで運んで来て那珂湊の反射炉のレンガにも使われていたようです。
 それに倣いまして6月25日に小砂からは厳しい場所もありましたので、安全祈願祭を斎行した後に那珂西大橋付近より若宮まで舟を用いて運び、東照宮まで持って参りました。
 当日は梅雨のさなか天候にも恵まれ過ぎて大変暑い日でしたが、手漕きの舟は順調に進み始めての試みでしたが次への一歩を無事に進めることが出来ました。
 次は夏祭陶芸教室となり、運んで来た土を使って皆様に陶芸体験をして頂き七面焼を制作して頂きます。
 ご案内は近日中にHPにてお知らせしますのでご興味が御座いましたらご参加いただければ幸いです。